1981-01-26 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
今二十六日、理事小谷守君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今二十六日、理事小谷守君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこでこういう事業を実施する場合には、 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 その前に、これが保護されなければならない、維持されなければならない資源だとしたら、その見通しをつけるまで工事をどんどん進めてしまうなどという乱暴なやり方はやらない方がいいんじゃないかと、私はそう思うんですよ。ですから私は、この開発事業一切が不届き至極だと極端なことは言いません。
○理事(小谷守君) 速記起こして。
〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 したがって、政府部内において、これはきょうは本当は建設大臣が来て御答弁をするのが一番私は筋だと思うんでありますけれども、せっかく建設省の次官も来ておるようでありますから、まあ今後建設、自治の間においても、建設省の方から、これ私は何といっても所管はやはり建設省が所管だと思いますから、建設省の方からわれわれの方に働きかけがあれば、相談に乗って問題の解決にできるだけ努力をいたすようにいたしたいと
〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 現実に十五件で五十三億というような金額になっているわけですね。これに対しては公団としてはどうお考えなんです。
〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 まず最初に大蔵大臣に伺いたいんですが、四十八年度の決算を見て、私は大きな特徴を感じます。その第一の特徴は、四十八年度予算がいわゆる田中内閣の本格的な予算、私どもの言葉で言えば列島改造型予算として組まれたんですが、さて決算の段階で見ますと、この四十八年度決算では草大な剰余繰越金、そして予算の執行率がきわめて低いという特徴です。莫大な剰余金を生み出している。
○理事(小谷守君) 速記を起こして。
○政府委員(生田豊朗君) 動燃事業団でございますが、新型の動力炉——新型の動力炉と申しますのは、 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 現在原子力発電の主力になっております軽水炉あるいはそれ以前に一基設立されておりますコールダーホール型の原子炉以外の新しい動力用の原子炉の開発及び核燃料サイクルに関連いたします各種の施設、具体的に申しますとウラン濃縮あるいは再処理というものでございますが、以上申し上げましたような
○理事(小谷守君) 質問者、よろしゅうございますか。
〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 というのは、いま福田副総理が言われました、今日までの三月の主要な民間企業の決算を見ても、あるいはいま説明をされました中で設備投資、さらには消費の状況、こういうものから考えた場合に、今日のままずるずる行った場合に、果たして景気が二・四半期段階、夏の段階で、言われるように上昇の機運、不況から脱出ができるのかと、こういう点については、私はかかっていま策定され考えられようとしている
いま年度の始まった当初でございますので、五十年度全体を通じて歳入歳出の状態がどうなるであろうかということにつきましては、 〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 的確なまだ判断ができません。申し上げることができますことは、歳入欠陥のおそれもあるという状態だということだろうと思います。
で、そういうところで、労働に従事する人たちに対しましては、やはりその労働の量と質に応じて待遇というものを十分それに合うように考えていくということが必要であろうと思いますし、 〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 同時にそういう職場環境というものをできる限り環境の改善ができるならば、できるだけいい環境に持っていく配慮をする。
〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 そこで身体障害者福祉法におきましては身体障害の等級を定めておるわけでございますが、御承知のように、何と申しますか、手足がないというような欠損部分に着目いたしましての評価ということがわかりやすいものでございますから、結果的にはそういう状況になっているということは申し上げられると思います。
〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 で、その欠員による不用額というものが、先ほど申しました七億の一部にその不用額が計上されておると、したがいまして、ただいまお尋ねの問題でございますが、全体を通じますとそういう結果になりますが、過員でございます事務官につきましては全体の計算の中でそういう結果に相なると、こういうことでございます。
○理事(小谷守君) 院長に申し上げます。 重要なことですから、局長の答弁でなしに、重要な節については会計検査院長なり事務総長からお答えがあってしかるべきじゃないかと思いますが、いかがですか。
○峯山昭範君 大臣ですね、大臣がおっしゃっている適正な処理というのは、要するに申告漏れなり、そういうようなものを結局は最終的にいわゆる更正決定をして追徴を行なうと、 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕 まあこれだけでございますね、いまおっしゃっておることを聞いておりますと。
○理事(小谷守君) 松岡君に申し上げます。時間が……
○理事(小谷守君) 速記を起こして。
○理事(小谷守君) 渡辺君に申し上げます。割り当て時間が超過いたしておりますので、簡潔にお願いします。
○理事(小谷守君) 速記を起こして。
〔理事小谷守君退席、委員長着席〕 一体これはこの室町産業、新星企業、いままでの調査でもって業法違反であるという結論に落ち着きそうなんですか。それともそうではなさそうなんですか。その辺のことを先に教えておいてください。
○理事(小谷守君) 工藤君に申し上げます。ただいま御要求の証人に関しましては、後刻、理事会において協議いたします。さよう御了承願います。
○理事(小谷守君) 近藤君に申し上げます。 近藤君の御要求につきましては後刻理事会において協議いたします。さよう御了承願います。 速記をとてめ。 〔速記中止〕
○理事(小谷守君) 速記を起こして。
○理事(小谷守君) 上田君にお答えいたします。 ただいま七名の証人喚問の御要求がありました。本件については、後刻理事会を開いて協議いたします。 速記をとめて。 〔速記中止〕 〔理事小谷守君退席、委員長着席〕
○理事(小谷守君) 速記を起こして。